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- いぼ・ほくろ除去(CO2レーザー)
こんなお悩みありませんか?
- いぼ・ほくろで悩んでいる
- 小さなほくろがたくさんある
- 加齢とともにほくろが増えた
- 目立つ位置のほくろが気になる
- 鏡を見るたびに気になるいぼがある
- メイクをしても隠れないほくろが気になる
いぼ・ほくろのお悩みは、早川医院にご相談ください。適切な診断と治療で、お肌のお悩みに対応いたします。
いぼ・ほくろとは

ほくろは、医学的には色素性母斑と呼ばれるものです。メラニン色素を産生するメラノサイトが密集して黒く固まった状態のことを指します。多くのほくろは良性で健康上の心配はありません。当院では悪性か良性か必ず診察をおこないますのでご安心ください。
いぼ・ほくろの除去は世界で広くおこなわれている治療法です。以前はメスを使って直接くりぬく治療がおこなわれていましたが、現在は炭酸ガス(CO2)レーザーで簡単に仕上がりも美しく取ることができます。体、唇、顔全体など場所に関わらず、さまざまな場所で対応可能です。
早川医院のCO2レーザーによるいぼ・ほくろ除去治療
CO2レーザーの特徴

当院のCO2(炭酸ガス)レーザーは、水に吸収されやすいという特徴があります。つまり、患部に的確に照射すれば正常な組織にダメージが広がらず、ターゲットのみを除去することができます。肌の中は蒸散という現象が起こり、出血することも少なく、切れ味の鋭いメスでくりぬいたようになります。
気になっているいぼ・ほくろをメスを使わずに除去する治療法をご提供し、患者さまの負担を最小限に抑えることができます。
治療方法
いぼやほくろは直径が1cm未満の小さなものであればたった1回、5分程度の治療で終わります。通常、お肌の中に埋もれていることが多いため、治療直後はくぼんでいる状態です。3日ほどテープを貼って頂ければ完了です。しばらく赤みが残りますが徐々に引いていきます。
治療のメリット・デメリット
メリット
- 1回の施術で除去を目指す
- 出血が少ない
- 傷跡が残りにくい
- 処置時間が短い(約5分)
※施術については個人差がございます。
デメリット
- テープを貼らないといけない
- 一時的に赤みが残る場合がある
施術詳細
施術時間 | 5分〜 |
---|---|
入院 | なし |
術後の通院 | 必要 |
麻酔 |
・注射、麻酔シール、麻酔クリーム |
術後の腫れ | 当日は術創周囲に少しあり |
シャワー | 当日から可能 |
洗顔 | テープしたまま可能 |
メイク | テープの部分は避ける |
診察当日の治療 | 可能 |
施術の流れ
医師がじっくり症状についての診察・説明をおこないます。(レーザーの適応があるかを診察)
局所麻酔をした後にレーザーを照射します。
照射部に軟膏を塗布し、上に茶色いテープを貼ります。
当院の治療方針
安全性を最優先
当院では院内テストをクリアしたものしか取り扱っておりません。医師、スタッフともに入念なテストを繰り返し、患者さまに安心して治療を受けていただけるよう努めています。
患者さまお一人ひとりに合わせた治療
すぐ効果を、でも長持ち、できれば痛みを少なく。お一人ひとりのご要望を大切にして治療に取り組みます。患者さまのお悩みやご希望をしっかりとお聞きし、最適な治療プランをご提案します。
注意事項
効果には個人差があります。肌質、症状の程度、疾患の種類によって必要な回数や設定が異なるため、同様の仕上りを目指して治療をする場合でも、費用や結果に個人差が発生します。
よくあるご質問におこたえします
お化粧はおとしてきた方がよいですか?
ほくろとりでは再発の可能性はないですか?
治療後の経過はどうなりますか?
治療は痛いですか?
ほくろ取りの場合は局所麻酔を使用しますので、痛みはほとんど感じません。しみ取りの場合は麻酔なしでおこないますが、ゴムで軽くはじかれるような感覚程度です。
ホクロ・イボのお悩みの方はまずはぽ気軽にご相談ください

当院では、医学的な観点からホクロやイボの性質を見極め、安全な治療をおこないます。特に悪性の可能性がある場合は、適切な検査や治療をご案内します。丁寧なカウンセリングと診察をおこない、患者さまの肌状態に最適な治療プランをご提案いたします。